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アイドルマスターブレイク! 1 限定版 (1) (プレミアムKC)

どこ行っても売ってないお(´・ω・`)
11日に増刷とのウワサもあるので、
それまではこれを見てガマンするお(´・ω・`)









でも、うちのあずささんがいちばんカワイイお(`・ω・´)

JUGEMテーマ:ゲーム


posted by: アダチアタル | 雑記 | 18:39 | comments(0) | - | - |

壁と卵のこと



というわけで、村上春樹のエルサレム賞受賞スピーチのことです。
英文はこちら。日本語訳はこちら

ここで、非常に個人的なメッセージをお話しすることをお許しください。それは小説を書いているときにいつも心に留めていることなのです。紙に書いて壁に貼ろうとまで思ったことはないのですが、私の心の壁に刻まれているものなのです。それはこういうことです。

 「高くて、固い壁があり、それにぶつかって壊れる卵があるとしたら、私は常に卵側に立つ」ということです。

 そうなんです。その壁がいくら正しく、卵が正しくないとしても、私は卵サイドに立ちます。他の誰かが、何が正しく、正しくないかを決めることになるでしょう。おそらく時や歴史というものが。しかし、もしどのような理由であれ、壁側に立って作品を書く小説家がいたら、その作品にいかなる価値を見い出せるのでしょうか?


この「壁と卵」の比喩はキャッチーかつ示唆に富んでいて、
さすがだなあ、と思ったのだが、気になったのは、
テレビなどではあまり紹介されなかったそのあとの部分だった。

 この暗喩が何を意味するのでしょうか?いくつかの場合、それはあまりに単純で明白です。爆弾、戦車、ロケット弾、白リン弾は高い壁です。これらによって押しつぶされ、焼かれ、銃撃を受ける非武装の市民たちが卵です。これがこの暗喩の一つの解釈です。
 
 しかし、それだけではありません。もっと深い意味があります。こう考えてください。私たちは皆、多かれ少なかれ、卵なのです。私たちはそれぞれ、壊れやすい殻の中に入った個性的でかけがえのない心を持っているのです。わたしもそうですし、皆さんもそうなのです。そして、私たちは皆、程度の差こそあれ、高く、堅固な壁に直面しています。その壁の名前は「システム」です。「システム」は私たちを守る存在と思われていますが、時に自己増殖し、私たちを殺し、さらに私たちに他者を冷酷かつ効果的、組織的に殺させ始めるのです。


この部分を読んだときの率直な感想は、

村上春樹が自分の比喩を説明するなんて超レアじゃね?

ということだった。
談志の高座ならともかくw

「ここで、非常に個人的なメッセージをお話しすることをお許しください。」
と前置きしておきながらも、「もっと深い意味があります。こう考えてください。」
「わたしもそうですし、皆さんもそうなのです。」だもんなあ……。
これはさすがにこの場で比喩を比喩のまま言いっ放しにはできない
という判断なのだろうけれど、それでも作家が(小説ではなくスピーチとはいえ)
比喩を自分で説明するという事態に、おれは強いショックを受けたのだった。

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posted by: アダチアタル | 雑記 | 01:45 | comments(0) | - | - |

「CLANNAD AFTER STORY」について ―「正義のバッドエンド」か「不正義のハッピーエンド」か―

第18話「大地の果て」を観て感じたのは、
「クラナドは人生」ってのもあながち冗談じゃないなあ、
ということで、これはもうひとつの「宗教」の域に達していると思った。
それは「美少女に赦される」という教義であり、
汐ちゃんが男の子だったらやはりこの作品は成立していないはずだ。

実際のところ、朋也のネグレクト(育児放棄)ぶりは半端なくて、
マジで朋也は早苗さんと秋生さんに感謝してもしたりないと思うのだが、
それでもやはりおれたちは朋也が汐ちゃんに「赦される」シーンに
カタルシスを感じてしまう。まさに現代の悪人正機説

と、冗談めかしてみても、このシーンはやはり本作品の白眉だと思う。
汐ちゃんが朋也から買ってもらったロボットのおもちゃをなくしてしまい、
それを必死に探す。朋也は「同じものを買ってあげるから」とあきらめる
ようにうながすのだが、汐ちゃんは朋也から買ってもらったロボットは
世界にひとつしかないのだと答える。この「固有性」「一回性」
朋也が汐ちゃんから「教えられる」くだりは、本当にすばらしい。
(おかげで汐ちゃんが「女神(母親)」になってしまっているわけだけど)

ところが、このカタルシスはほかでもなくクラナド自体によって裏切られる。
それが「光の玉」による「渚の復活」という「奇跡」であり、
この「奇跡」は、汐ちゃんが訴えた切実な「固有性」「一回性」、
かみくだいていえば「かけがえのないもの(を大切にしよう)」
というメッセージと大きく矛盾してしまうことになる。
(渚が死んでしまったこの「人生」も「一度きり」の大切なものなのだから)

しかし、それは麻枝准も充分に自覚していると思われる。
その証拠は二つあって、一つは、この「死んでしまう」メインヒロインに
「渚」(=「シ者」=「死者」)というアイロニカルな名前をつけたこと。
そして、のちに「智代アフター」という作品を世に出したことだ。

劇場版パトレイバー2に出てきた「正義の戦争」と「不正義の平和」
という命題にならっていえば、「渚の復活」という「奇跡」は、
汐ちゃんの訴えたメッセージを裏切るという意味において
まぎれもなく「不正義のハッピーエンド」だろう。
だからこそ麻枝准は「智代アフター」という「正義のバッドエンド」の物語を、
たとえそれがセールスに結びつかないとしても、書かざるをえなかった。
その点、麻枝准は本当にモラリストだと思う。

とはいえ、おれたちはなんだかんだいって
「ハッピーエンド」を求める生き物であり、
おれ個人としても「ハッピーエンド」そのものを
否定する気持ちはさらさらない。でも、
そのハッピーエンドは誰かにとってのバッドエンドなんじゃないか
という目線は、ガンダムやそれこそパト2の洗礼を受けた者としては、
どうしても避けがたく意識してしまう部分ではある。

その対価をよその国の戦争で支払い、
そのことから目をそらしつづける不正義の平和……

たぶん、完全無欠のハッピーエンドなんて、この世に存在しないのだろう。

あんたは知っているはずだ。
正義の戦争と不正義の平和の差は、そう明瞭なものじゃない。
平和という言葉が嘘つきたちの正義になってから、
俺たちは俺たちの平和を信じられずにいるんだ。


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posted by: アダチアタル | 雑記 | 20:17 | comments(0) | - | - |

アメリカのペプシのCMのこと



柄谷の「終焉をめぐって」に出てきた
明治=昭和パラレル説を思い出した。

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posted by: アダチアタル | 雑記 | 18:58 | comments(0) | - | - |

略語のこと

「情弱」がそろそろ「JJ」と略されはじめる悪寒。
「情弱」自体が「情報弱者」の略なわけだが。

まあ、典型的な「優越感ゲーム」ワードですよね……

JUGEMテーマ:日記・一般
posted by: アダチアタル | 雑記 | 20:14 | comments(0) | - | - |

痛チョコのこと

これを見て、今後、萌えとチロルチョコのコラボは
増えていくかもしれないなあ、と思った。
以前も、メガミ文庫の「ミラクルチロル44キロ」
を店頭で買うとチロルチョコがついてくる企画があった。

チロルチョコ株式会社の公式サイトを見ると、
自分だけのチロルがつくれるという、
「DECOチョコ」というものもあるらしい。

ちっちゃくて手ごろだし、おいしいし、
販促物として向いてるんじゃないかなあ。

追記:「コーティからメッセージ!? GA文庫がバレンタインフェアを開催!」



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posted by: アダチアタル | 雑記 | 21:08 | comments(0) | - | - |

007のこと

007の次の敵役

Google

にしてはどうかと思った。

Street ViewやGoogle Earth
だけじゃ飽きたらず、
火星や海底にまで進出って、
もはやドクター・ノオとか
目じゃないよなww

タイトルはなにがいいかなあ。

Searching Me Softly

とか……?
Googleの社是Don't be evil瓩
からめてみたいところだけど。

JUGEMテーマ:映画
posted by: アダチアタル | 雑記 | 17:08 | comments(0) | - | - |

マヤの予言で地球がヤバイ

ちょっと気になった記事。

地球滅亡は2012年? 「マヤ文明の予言」で議論に

(CNN) マヤ文明の長期暦が終わる2012年12月21日は、地球終末の日となるのか――。そんな論議がネットや書籍で盛り上がっている。この日は新しい時代が始まる日だという説もあれば、地球が滅亡する日だという説もある。
ついにあらわれたか!
ノストラダムスの後継者!
キバヤシさん、出番ですよ!!!
ハリウッドもこのブームに目を付け、ジョン・キューザック主演、「デイ・アフター・トゥモロー」を手掛けたローランド・エメリッヒ監督で、映画「2012」がこの秋に公開される。
エメリッヒ……

『インデペンデンス・デイ』 (1996年)
『GODZILLA』 (1998年)
『デイ・アフター・トゥモロー』 (2004年)


どんだけ地球壊せば気が済むんだよwww

1999年も世紀末も過ぎて、
なりをひそめていた感のある「終末論」ですが、
そうか、こんどは2012年か。

ちょっと話は変わりますが、昔なにかの雑誌で、
「いますぐ禁煙しなさい」といわれてもなかなか禁煙できないけど、
「明日一服してもいいから、今日一日禁煙してみませんか」
といわれると、不思議と禁煙できる、
というような記事を読んだおぼえがあります。

確かその記事ではその後、では自殺志願者に、
「明日死んでもいいから、今日一日生きてみませんか」
と提案してみてはどうだろう……というふうに
つづいてたと記憶しているんですが、
(「いっそ小さく死ねばいい」的発想ですね)
「終末論」というのもこれに似た作用が
あるんじゃないかな、と思います。

夏休みの終わりになってようやく宿題に手をつける心理というか、
締め切り直前になってようやく原稿に向かう作家の心理というか、
タイムリミットが設定されていないと、
なかなか本腰入れられないのが
人間のサガというものではないでしょうか。

でも、「終末論」というのはもちろんそんな単純なものではなくて、
「いっそ全部ご破算になってしまえ!」という厭世的な気分も
深く関わっていると思うので、一概にはいえませんね……
そもそも、「ノストラダムスの予言」って
一体なんだったんだろう???


そういえば、TVタックルはノストラダムス以降、
この手のネタ(オカルトとかUFOとか)取り上げなくなったなあ。

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posted by: アダチアタル | 雑記 | 21:24 | comments(0) | - | - |

大統領就任演説のこと(2)

"Let it be told to the future world...that in the depth of winter, when nothing but hope and virtue could survive...that the city and the country, alarmed at one common danger, came forth to meet it."

「未来に語り継ごう。希望と美徳だけが生き残るこの真冬の底で、
この街とこの国が、共に危機に瀕し、それに立ち向かったのだということを。」
演説のなかでも最も印象的だった、この引用の元ネタをたどっていったところ、
トマス・ペインの「アメリカの危機」(The American Crisis)かららしい。
Wikipediaでもさっそく編集がなされていた。
President Barack Obama referenced the reading of Paine's book by General Washington to the enlisted men and quoted a section of the American Crisis in his inauguration speech on January 20, 2009.
ところで岩波文庫のトマス・ペイン「コモン・センス」
(アメリカ独立戦争の精神的支柱となった著書)
は現在絶版らしいので、ぜひこれを機に復刊してもらいたいものです。

JUGEMテーマ:日記・一般
posted by: アダチアタル | 雑記 | 02:08 | comments(0) | - | - |

「時をかける少女」のこと

貞本義行版


いとうのいぢ版

この角川つばさ文庫というのは、
講談社の青い鳥文庫みたいなポジションなのか。

ということは、現行の貞本義行版が
なくなるというわけじゃないんだな。
よかったよかった。

ちゃんとラベンダーの花がモチーフになってるあたり、
いとうのいぢ版もなかなか。
今後のラインナップも気になるなあ。

JUGEMテーマ:読書
posted by: アダチアタル | 雑記 | 22:06 | comments(0) | - | - |