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初音ミクの消失





いちおうyoutube版も。

これすごいなー。
音楽のことはよくわからないので
どうしても歌詞の話になっちゃうけど、
初音ミクの「物語」がもうこんな段階にまで
突入していることに驚愕した。

初音ミクが世に出たのが2007年の8月31日だから、
今日までで、もう240日くらい経ってるのか。
週に直すと34週くらい? これが週刊漫画だとすると、
34話といったら、ドラゴンボールでいうと
ちょうど天下一武道会がはじまったあたりだから、
やっぱり物語の更新(消費)速度は抜群に早い気がする。
あ、でも、デスノートでいうと
Lが「………(私が…変態?)」っていうところだから、
いまはこれくらいの「速さ」が普通なのかな。(よくわからないたとえ)

しかし、「歌姫」としてアイデンティティを確立している
初音ミクに対して、ただその「妹(弟)」というだけでは
鏡音リン(レン)の「キャラ立ち」は弱いよなあ。
逆にKAITO兄さんが「兄」として発見されたりする
現象はおもしろかったけど。

ともあれ、今後のVOCALOIDの展開が楽しみです。

JUGEMテーマ:VOCALOID2
posted by: アダチアタル | 雑記 | 13:08 | comments(0) | - | - |

浜ちゃんといっしょ

「オトナ帝国」や「三丁目の夕日」がらみで、
ふと、「そういえば、『明日があるさ』って
缶コーヒーのCMで浜ちゃんが歌ってたなー」
ということを思い出した(特定の世代への応援ソング的な意味で)。

で、ちょっと調べてみると、もとの『明日があるさ』(坂本九)
が発表されたのが1963年で、これは浜ちゃんの生まれた年と
ぴったり重なっている
。(浜ちゃんは1963年5月11日生まれ)

そして、この世代は、まさに「オトナ帝国」でいところの
ケンとチャコ、そしてしんのすけの父ちゃんである、
ヒロシの世代とも符合する。
つまり、子どものころに万博を経験した世代。

本人いわく、「大阪万博までは羽振りが良かった。
それからや、ヤクザの取立てが家に来るようになったんは。」と語る。
(Wikipedia「浜田雅功」より)

なんというか、ぶっちゃけた話、同じダウンタウンでも
松ちゃんに「明日があるさ」とかいわれても
みんなピンとこないと思うんですよ。でも、浜ちゃんが
サラリーマンの格好して、仕事の合間に缶コーヒー
というのは、なんか非常に共感を誘うものがある。

実際、浜ちゃんはサラリーマンでこそないけど、
お笑い業界でバリバリに仕事していて、結婚して
ふたりの子どももいて、と、しんちゃんの父ヒロシとだぶるところも多い。

こうして見ると、時代の節目に浜ちゃんがいる、というか、
H Jungle with t(なつかしい!)で小室哲哉と組んだり(1995年)、
「明日があるさ」を歌ったり(2001年)、「チキンライス」という
松本人志作詞・槇原敬之作曲の曲を歌ったり(2004年)、
だいたい5年くらいの周期で浜ちゃんが
クローズアップされてるような気がする。
まさに「時には起こせよムーヴメント」。
ドラマなんかにもちょくちょく出てるし。

そんなわけで、

浜ちゃんのほうがよっぽど
「大日本人」なんじゃないか


と思ったのでした。

JUGEMテーマ:芸能
posted by: アダチアタル | 雑記 | 18:16 | comments(0) | - | - |

Figma Fate/stay night セイバー 甲冑Ver.

店頭で最後のひとりだったセイバーさんです。
塗装などに不満はなかったので、
特にひどい個体差はないんじゃないでしょうか。
あいかわらずの高クオリティです。


デス種ごっこ。
優しいその指が〜終わりに触れる時〜



ナポレオンごっこ。
もうこのためのポンデさんのような気がしてきた。


長門さんと同じく、オプションも豊富で
動かしがいがあります。
笑顔もほしいところだけど、
もしかしたら甲冑以外のバージョンも
出るかもしれないので、それに期待。

JUGEMテーマ:フィギュア
posted by: アダチアタル | TOYS | 12:25 | comments(0) | - | - |

不可能性の時代 (岩波新書 新赤版 1122)

ネタの宝石箱すぎて、ぜんぜん咀嚼しきれてないんですが…
ざっと読み返してみただけでも、

天皇、三島、全共闘、万博、ガンダム、村上春樹、宮崎事件、
オウム、エヴァ、少年A、萌え、舞城、Air、ひぐらし

などなど、興味深い要素がてんこもりです。
たとえば、前半のほうでおもしろい話題として、

 全共闘運動の延長上に、一九七二年の連合赤軍事件がある。連合赤軍事件に関して、笠井潔や大塚英志は、次のようなおもしろい監察を披瀝している。すなわち、連合赤軍には、二つの価値観がせめぎあうように共存していた、というのである。「かっこいい」という価値観と「かわいい」をよしとする価値観が緊張関係を保っていた、というのだ。「かっこいい」とは、内容を無化され、純粋に形式まで還元された「理想」ではないだろうか。それに対して、「かわいい」は、すでに「虚構の時代」に属する感覚であろう。要するに、連合赤軍事件の中に、理想の時代に由来するベクトルと虚構の時代へと向かおうとするベクトルとがともに作用していたのである(大塚「サブカルチャー/文学論」)。


ここは、自分なりに「かっこいい」を「熱血」に、
「かわいい」を「萌え」に置き換えて読んだ。

よど号ハイジャック事件の赤軍派は、
「我々はあしたのジョーである」と宣言したらしいけど、
「熱血」というのはまさに「モーレツ」的というか
「高度経済成長」的というか、理想に向かって邁進していた
時代の名残りなんだなあ、と思う。
力石徹のいうところの「少年院流のやり方」というか。

「熱血」と「萌え」でまっさきに連想するのは、
やっぱり「機動戦艦ナデシコ」
あれはある意味、オタクたちにとっての
「熱血」の合同葬儀だったのかもしれない…

ルリルリが「あなたの一番になりたい」を歌ったとき、
「熱血」というひとつの時代が完全に終わりを告げたんじゃないかなあ。
しかも、ダイゴウジ・ガイと白鳥九十九というふたりの「熱血」を
用意して、両方とも物語のうえで葬り去るという念の入れよう。

その「熱血」が象徴していた「理想」の時代の自省や懐古として、
「オトナ帝国」「三丁目の夕日」があるんだろうけど、
いま書いてるあいだにもいろんな連想が浮かんで、書ききれない。

ふと、東浩紀と笠井潔の往復書簡『動物化する世界の中で』を
読み返してみたくなった。いまとなっては、
あの「決裂」にこそ、なにか意味があったようにも思える。

JUGEMテーマ:読書
posted by: アダチアタル | 本の感想 | 02:42 | comments(0) | - | - |

アキハバラ無法街 (チャンピオンREDコミックス)

このネタはもはや笑いごとじゃないかもしれない。
いつから電気街から電波街と化した秋葉原。
個人的には西部劇は大好きなので、
「アキハバラの七人」とか「アキバの用心棒」とか
「マンセー橋の決斗」とか「萌えに向かって撃て!」とか
いろいろとタイトルは思いつくけど、現実の秋葉原は、
早くもとの平和な街にもどってほしいものです…

それにしても…チャンピオンRED…なんという先見の明…
さすがは赤い核実験場と呼ばれるだけのことはあるなあ。

JUGEMテーマ:漫画/アニメ
posted by: アダチアタル | 雑記 | 02:27 | comments(0) | - | - |

デッドマンズQ

『オタクはすでに死んでいる』に関して
おれがもやもやと考えてたことを、すごくはっきりと
わかりやすく書かれていた記事を見つけたので、
ちょっと長くなるけど引用。

「404 Blog Not Found」様の記事「ハッカーとオタク」より。

ある業界の拡大の結果、業界人の視野が相対的に狭くなるという現象は、どんな世界にも起こって来た現象である。そしてそれを見た旧世代が、「業界は死んだ!」というのも。

私に言わせれば、その業界の功労者が「業界は死んだ!」といってからが、その業界の始まりなのである。なぜなら、それは一人では業界を網羅しきれないほど業界が大きくなったということなのだから。今たとえばニュートンをつれて来て、いきなり「超ひも〜」と言って彼がついてこれるだろうか?ベルにケータイを見せて、それがどんな原理で動いているか彼がたちどころに理解できるだろうか?

個人の能力に限界がある以上、業界全体を個人で追いきれなく日はいつか必ず来るのである。

そうなった時に、「ひきこもり」は必ず現れる。とりあえず自分の追える範囲だけを追い、その先を見ようとしないものが、必ず現れる。いや、そうなるものが大勢を占めることこそ当然である。

しかしそれだけを見て、「業界・イズ・デッド」というのが早計であることも歴史は証明してきた。

ロックだってすでに何回死んで来た事か。

業界がインフレーションを起こして、その結果「ひきこもり」が増えたとしても、必ずその中から「ハッカー」が登場するのである。彼らにとって、古典は最新の作品と同じぐらい時に新鮮で、まるで最新の作品をむさぼるように古典をあさる。我が電脳界でもそうである。Web 2.0に対するBinary 2.0なんてまさにそうだ。

そんな元気な彼らを見て、「業界・イズ・デッド」なんてとても言えない。

「オタク・イズ・デッド」というのは、単に「アイ・アム・デッド」の勘違いなのではないか?確かに自分の死と世界の死というのは、自分には区別がつかないものなのだから。


「オタクは滅びぬ。何度でも甦るさ」(特務の青二才風に)

でも、確かに「オタキング」は死んだかもしれないけど、
岡田斗司夫氏自身は死んでいない…というか、
ダイエットにも成功し、こんど「徹子の部屋」にも
出演するそうで、こういう変わり身の速さはむしろ見習いたいところ。

JUGEMテーマ:漫画/アニメ
posted by: アダチアタル | 雑記 | 19:34 | comments(0) | - | - |

オタクはすでに死んでいる (新潮新書 258)

「『オタキング』の遺言」ともいうべき、なかなか読みごたえのある一冊。

本書でも展開されている、いわゆる「オタク世代論」に関しては、
異を唱えるひとも多いだろうけど、おれ個人の実感としては
そんなに現状と齟齬はないんじゃないかなあ、と思います。

ただ、むずかしい問題として、「たまごが先か、にわとりが先か」
じゃないけど、オタク第一世代&第二世代と、
第三世代&第四世代のあいだに「萌え」の壁
をはさんで断絶があるかのように見えるのは、
果たしてオタクという「人種」が変わったのか、それとも
それを取り巻く「環境」が変わったのか、
判別がつきにくい、という点はあると思います。

たとえば、アニメに限っていっても、
今期おれ(オタク第三世代)が観ている作品は、

ソウルイーター、ギャグマンガ日和、RD、マクロスF、
図書館戦争、To LOVEる、紅、純情ロマンチカ、
ドルアーガ、ブラスレイター、二十面相の娘、メイドガイ、
かのこん、絶チル、ギアス、隠の王、お稲荷さま、

という感じだけど、これはべつにオタク的教養のためにとか
勉強のために観てるわけじゃなくて、ただ単にこれらの作品が
ぜんぶおれの趣味の琴線にふれただけのことにすぎない。

べつに、萌えアニメだけ観るひとがいて、
それ以外を観るひとがいて、
両方観るひとがいて、それでいいのでは。

そもそも毎週何十本ものアニメが放送されてるんだから、
ひとりの人間がすべての作品をチェックすることは
不可能に近い。それは、とりあえず押さえておくべき作品が
絞られていた第一世代や第二世代とは、
明らかに「環境」が違うといえるんじゃないだろうか。

だから、ぶっちゃけ、
第一世代も第二世代も第三世代も関係なく、
オタクは今も昔も、
好きなものだけ見てきたんじゃないの?

という素朴な疑問がないではないです。

おれは趣味でガンダムと名のつくものは宇宙世紀ものだろうが、
G、W、X、ターンエー、種、デス種、00、OVA作品ぜんぶ観てるけど、
岡田氏はファーストこそがガンダムであり、富野作品もV以降は
観ていないと発言している。オタク第一世代が「貴族主義」であり、

 だからオタクは貴族だと考えました。そして私はオタクにはノーブレス・オブリージ、高貴なる義務があると思っています。
 なぜ、千冊以上もSFを読まなくてはいけないのか。なかには好みではないもの、理解できないものもあります。それでも我慢しなくてはいけない、がんばらなくてはいけない。
 多少つまんないやと思っている作品も我慢して見なきゃいけない。第一話ぐらいチェックしなきゃいけない。

のであれば、せめてその「高貴なる義務」とやらでターンエーくらいは
観てもいいんじゃないかと思うけど、べつにそこまでいうつもりはない。
なぜならおれは単にターンエーが好きだから観てるにすぎないし、
岡田氏はとくに興味がないから観てないにすぎないんだろうから。

ヤマトが好きだから観てた、ガンダムが好きだから観てた、
エヴァが好きだから観てた、ハルヒが好きだから観てた、
でべつにいいじゃん、義務とか教養とか勉強とかぜんぶ
後づけの理屈じゃん、と思ってしまうんだけど、それは違うのかなあ…

JUGEMテーマ:漫画/アニメ
posted by: アダチアタル | 本の感想 | 18:19 | comments(0) | - | - |

魔人ブウを倒す100の方法 ―インフレする倫理観―



ドラゴンボールといえば、いわゆる「パワー・インフレ」漫画の
代名詞みたいにいわれるけど、インフレしてるのは
じつは「パワー」だけじゃないんじゃないか
、という思いつきです。

「ユリイカ」の荒木飛呂彦先生特集号で元長柾木氏が
「ジョジョにおいては、シリーズを重ねるごとに
ルールのインフレが起きている」
というようなことを
指摘していたけど(「『ジョジョ』だってインフレする!」参照)、
ドラゴンボールにも似たようなことがいえるんじゃないだろうか。

よく、もしドラゴンボールが「フリーザ編で終わってたら」とか
「セル編で終わってたら」とか仲間内で話したりするんだけど、
そのときおれは「フリーザ編で終わってたら、スーパーサイヤ人
という怒りによる復讐を肯定したまま終わってしまうからダメだよ!」

みたいなことをいっていた。でも、よく考えてみれば、それはおれが
「セル編」も「ブウ編」も読んでしまっているからそんな考えが
出てくるのであって、ほんとにドラゴンボールが「フリーザ編」
とかで終わってたら、そんな考えには至っていなかったかもしれない。

たとえばGガンダムでも、「怒りのスーパーモードはならん!」
というような展開があって、怒りのスーパーモードとはすなわち、
スーパーサイヤ人のことにほかならないわけだけど、べつに
ドラゴンボールの「フリーザ編」を見て、「怒りのスーパーモードはならん!」
「スーパーサイヤ人なんてけしからん!」)というひとはいないだろう。
だって、実際あこがれるもんね、スーパーサイヤ人。

こないだちょっと必要に迫られて、ドラゴンボールの「ブウ編」を
読み返したんだけど、この魔人ブウという「敵」は非常に厄介な
キャラクターになっている。最初のフクフクした、いわゆる
「無邪気なブウ」は、たくさん人を殺すし、とうぜん悪いやつなんだけど、
たとえば「キーン走り」するところなんかが象徴しているように、 
「善悪の区別がつかないアラレちゃん」的キャラクターにほかならない。
だから、悪いやつとはいえ、「倒すべき敵」とするにはいささか根拠に欠ける。

ブウが「敵」へと変化するターニングポイントは、いうまでもなく、
ブウにとってはじめて「友だち」と呼べるべき存在となった
子犬のベエが、混乱に乗じて「人間狩り」をおこなっていたやつらに
撃たれて傷つくところだと思う。このエピソードを経て、
ブウは、「無邪気なブウから分離した悪のブウが、
無邪気なブウを吸収して変化した姿」
(wikipedia「魔人ブウ」より)
へと変化する。でも、そもそもこの
「子犬を撃たれて『悪、超ブウ』と化すブウ」は、
「クリリンを殺されて『スーパーサイヤ人』と化す悟空」と
合わせ鏡の関係にある
んじゃないだろうか。

だから、ある意味、悟空は「過去の自分」と闘っていることになり、
そこに「倫理観(なにを基準に「勝敗」を決するか)のインフレ」
起きてるように思う。その後もブウは分離や吸収を繰り返して
いろんな形態へと変化し、最終的にはべジータの
「たまには地球のやつらにも責任をとらせてやるんだ」という提案により、
地球人みんなの元気をギリギリまで集めた元気玉によって
倒されることになる。でも、もうここまでくるとまさに「責任問題」
であって、いわゆるバトル漫画の爽快感はないかもしれない。

岡田斗司夫氏も『「世界征服」は可能か?』という本の中で、

 余談ですが『ドラゴンボール』に出てくるいろいろな悪役は、世界征服したあとの目的がきちんと描かれていて、しかもそれぞれが違うタイプです。
 ただ単に「世界を征服したいなぁ」という位置で止まっている人は一人もいません。世界を征服した後にはこうしよう、ああしようという具体的なビジョンが全員にあるのです。
 作者の鳥山明という人は、かなり論理的な人なのでしょうね。

と述べており、編集者がどうとかジャンプという媒体がどうとかいう
事情はともかくとして、事実「ドラゴンボール」という漫画は論理的に
よく練りこまれた作品だと思う。

ブウを倒す方法は、それこそ100通り以上考えられるだろうけど、
ブウと同じくペンギン村の住人に近いミスター・サタンの呼びかけに
よって元気玉が集められ、地球が救われるという終わりかたは、
「ドラゴンボール」にとって、やっぱりいちばんふさわしい
ケリのつけかただったんじゃないかなあ。

ミスター・サタンを退場させて、シリアスな展開にすることは簡単だし、
「青年トランクスがタイムマシンに乗ってやってきたもうひとつの未来」
はまさにそんな世界観だったと思うけど、それで終わってしまってはね…

逆にそういうシリアス路線を好む人にとっては、サタンは邪魔くさい道化にしか
見えないだろうけど、鳥山先生自身「サタンが好きなキャラクターである
と発言している」
(wikipedia「ミスター・サタン」より)とおり、
サタンは「ドラゴンボール」という作品を象徴する名脇役だと思う。

JUGEMテーマ:漫画/アニメ
posted by: アダチアタル | 雑記 | 18:17 | comments(0) | - | - |

春来たるハロ



なんかでっかいのキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!



なんか(おっぱいが)でっかいのキタ━━━━(゜∀゜)━━━━ッ!!

近所のコンビニで、くじの景品をワゴンセールしてたので、
ついつい買ってしまいました。ハロ目当てにくじ引いて、
ボールペン二本もつかまされたおれ涙目w ハロかわいいよハロ。
この子はうんとかわいがろう。さみしいときいっしょに寝よう。

JUGEMテーマ:漫画/アニメ
posted by: アダチアタル | アニメ | 21:02 | comments(0) | - | - |

セツナる願い

各アニメ誌に水島監督のインタビューが載ってるガンダム00ですが、


ルイスがカテ公化
しませんように!!!!!!



というのが、いちガンヲタの切なる願いです。

JUGEMテーマ:漫画/アニメ
posted by: アダチアタル | - | 19:28 | comments(0) | - | - |